Photographs




この時代とともに流れていく毎日の中で、
私たちは普段何を目にしているのでしょう。
もしかしたら、私たちには心の目を閉ざしてしまっているために
見過ごしている風景があるのではないでしょうか。

例えば、それらのものを切り捨てることは
とても簡単なことでしょう。
しかし、どんなにつまれなそうなものでも、
本当は、一生懸命心を開きさえすれば、
何か新しい発見があるのではないでしょうか。

そんな気持ちを少しもちながら、毎日を過ごすことができたなら、
今日の空が、昨日の空とも明日の空とも違う
かけがえのない空であることに気付くはずです。
そして、そんな気持ちを忘れずにいることではじめて、
今日という日もやがて思い出に残るすてきな色になるのだと、
私は信じています。

そして、決して投げやりな気持ちではなく、
「明日は明日の風が吹く」ということが、
とてもすてきなことに思えてきます。



1本の電線でつながれた17の空


































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