GALLERY mu
「White words paintings series 2011-2012」
<終了しました>


渋谷のNHK放送センター西ゲート向かいにある“GALLERY mu”で、久しぶりの個展を開催しています!

“White words paintings series”の新作を中心に17点ほど作品を展示していますので、お近くにお越しの際には、是非ともお立ち寄りください!

【期間】2012年10月30日(火)→12月1日(土)
〈定休日:日曜・祝日〉
Cafe time 13:00〜19:00
Bar time 19:00〜24:00
Cafe/Barなので、1オーダーお願いいたします。

【場所】GALLERY mu
東京都渋谷区神山町 5-6 渋谷酒販会館 B1F
TEL:03-5790-9906
http://twitter.com/mu1127


武蔵野美術学園
震災チャリティ展覧会 The SIZE SIX展
<終了しました>
お陰さまで“優秀賞”受賞しました。

吉祥寺にある武蔵野美術学園(武蔵野美術大学運営のアートスクール)主催 震災チャリティーオークション付「The SIZE SIX展」に、“The witness of the times:3.11”という小品を1点出品しました。
チャリティということで出展したのですが、同時にコンクールも行なわれたようで、賞をいただいてしまいました。恐縮です。

【期間】2011年9月2日(金)→4日(日)
10:00〜19:00(最終日〜17:00まで)
【場所】武蔵野美術学園内 3号館1階 Musabi Art Gallery


復興支援東日本大震災
YAHOO! 写真保存プロジェクト」

写真30枚、アップしました。
2011.08.23

[DECO de BONAIR] 渋谷パルコpart1 B1F
〈The third stage〉

「Travel to daily life」
<終了しました>

足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました。
「デコデボネア(渋谷パルコpart 1 B1F)」7月のショップテーマは「旅」。僕のサードステージも“Travel to daily life”をコンセプトに、作品を展示します。

僕たちが暮らすこの毎日の生活の中に、旅する楽しさを見つけてみませんか?

【期間】
●The second stage:
2011年7月20日(水)→
7月31日

【場所】
渋谷パルコ part 1 B1F
DECO de BONAIR


[DECO de BONAIR] 渋谷パルコpart1 B1F
〈The second stage〉

「Look again !」
<終了しました>

6月1日より開催している「デコデボネア(渋谷パルコ part1 B1F ショップ)」での作品展示。7月1日(金)からはセカンド・ステージがスタート。
今回は“Look again ! ”と題した写真作品を展示のメインとしました。

お近くにお出かけの折がありましたら、是非、覗いてみてくださいね。

【期間】
●The second stage:
2011年7月1日(金)→
7月19日(火)

【場所】
渋谷パルコ part 1 B1F
DECO de BONAIR

[DECO de BONAIR] 渋谷パルコpart1 B1F
〈The first stage〉

「THE WITNESS OF THE TIMES」
<終了しました>

H.P.FRANCEが運営するインテリア・アート・雑貨のショップ「デコデボネア」。
6月1日から、佐久間の作品を展示販売します。

ファースト・ステージの作品コンセプトは“THE WITNESS OF THE TIMES”…。

お近くにお出かけの折がありましたら、是非、覗いてみてくださいね。

【期間】
●The first stage:2011年6月1日(水)→6月30日(木)

【場所】
渋谷パルコ part 1 B1F
DECO de BONAIR


METRO ART vol.13 <終了しました>

足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました。
地下鉄大手町駅に地下で直結する東京サンケイビルのB1F/B2Fにある「ブリックギャラリー」(パブリックスペース)。そこで行なわれる[METRO ART vol.13](グループ展)に何故か出品参加しています!
“バレンタイン”がテーマにということなので、“東京ハートフル計画”の最新作を並べています。お近くにお越しの際には、ついでに足の伸ばして、是非ともかわいいハートたちを見てみてください。

【会期】
2月21日(月)〜3月3日(金)
9:00〜18:00
【会場】
東京サンケイビル(大手町) B1F/B2F
「ブリックギャラリー」


「それでも僕は生きていく」にイラスト提供

ニューヨーク在住の哲学博士、野田啓介さんの最新著書「それでも僕は生きていく」に、私のYouTube絵本動画「孤独な人に捧げる絵本」から9点ほどイラストを提供しました。
物語りという形で発信される生と死、愛を見つめた野田啓介さんからのメッセージ、興味のある方はぜひ一読してみてください。

生と死と愛を見つめる哲学小説
「それでも僕は生きていく」
正常な人ほど自殺を考える

睡眠薬を飲んでまどろむ“僕”は声を聴く。
その声の主が、僕を旅へといざなう。
傷だらけの修道僧、瀕死のオオカミ、ソクラテスやプラトンに出会って、僕は生の無意味を訴える。
夢なのか、うつつなのか?
死へと向かうのか、生へと向かうのか?
これまで見たことも、聴いたこともない物語によってひも解かれてゆく“生の秘密”とは!
(本書帯より)


YouTube動画絵本
「孤独な人に捧げる絵本」へGo→
野田 啓介 著
アートヴィレッジ 発行
定価:1,800円+税
ISBN 978-4-901053-92-1
C0095 \1800E

「いつのまにか、1人になっていた人」

動画サイト“YouTube”に、絵本用のコンテンツを使って作った動画を、「孤独な人に捧げる絵本」というタイトルで、アップしました。

YouTubeアカウント:yoshinorisakuma

動画タイトル:孤独な人に捧げる絵本


YouTubeへGo→

「やっぱり、君の方が、少し、おかしい。」

-2009.02.25 発売-
若者向けに本を書きました。
26編からなる、ちょっと笑える(?)ショートストーリー集です。
是非ぜひ一度、読んでみて下さい。
お近くの書店に御注文ください!



佐久間 善典 著
杉並けやき出版
定価:840円
ISBN 978-4-434-12875-2
C0093 \800E
誰しも、なかなか思うようには生きられない。世の中には解らないこと、不思議なこと、納得のいかないことがいっぱいある。「自分」や、その「存在」、そして「他者」や「社会」とのかかわりなど…。
この本に登場する人物たちは、そんな世の中を、本人たちなりに、誠実に生きている。しかし、どこかずれていて、頓珍漢で、困った人たちだ…。でも、だからと言って、私たちは彼らの滑稽さを、笑う事ができるのだとうか…。幻想的な話、ちょっとバカバカしい話、そして、焦れったくなるような若者の悩みを綴った26のショートストーリー集。<本書帯より>

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